• 高知県ヘルパー連絡協議会

新着情報

四国ブロック大会のご案内

【開催のご案内とご挨拶】
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大により、様々な研修やイベントが中止を余儀なくされています。
このような状況下ではありますが、ホームヘルパー業界においては人材不足の大きな課題に直面している今だからこそ、開催できる方法を探りたいと検討してきました。
このような時期にも関わらず、京都むつき庵の浜田きよ子先生にお越しいただきご講演いただけることとなりました。
ヘルパーとしてケアのあり方を考える時間をと考えています。
 県をまたいでの移動を懸念されている方々も多いことから、現地参加と参加できない会員の方には、DVD配布を行うことに決定いたしました。
すべての方々に、会場でお会いして直接ご挨拶申し上げられないことが大変残念ではございますが、
最後まで尽力致しますので、皆様のご理解ならびにご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。
このような状況下ではありますが、ぜひ皆さんご参加ください。

高知県ホームヘルパー連絡協議会 会長 荒川 泰士

お申し込みの詳細はこちらから

同会場内にておむつ検定も開催します!ぜひご参加ください。            

「訪問サービスを受ける方のための そうだったのか!感染対策」



「新型コロナウィルス対策について」

令和2年5月1日

高知県ホームヘルパー連絡協議会会員
高知県指定訪問介護事業所       各位

高知県ホームヘルパー連絡協議会

会長 荒川 泰士

現下、新型コロナウイルス感染拡大のなか、ホームヘルパーの皆様におかれましては、不安要素を抱えながらも、より一層の感染対策を講じ、日々の在宅ケアを提供していますこと、心から敬意を表します。
さて、県内の感染者数は4月28日時点において、70名を超えており、爆発的な感染は抑えられてはいるものの、依然として余談を許さない状況が続いております。このような状況を踏まえ、私は先般、高知医療センターに出向き、医師からホームヘルパー及び訪問看護師を対象とした新型コロナウイルス感染患者に対する理解とケアの方法について説明を受けて参りました。在宅における医療介護の砦となるのはホームヘルパー及び訪問看護師であります。そのホームヘルパーと訪問看護師が現場の最前線に立つうえで今、必要不可欠となる情報を皆様とここで共有させていただきます。
まず、新型コロナウイルスの患者さんについては、PCR検査が陰性化するなどの国の定める退院基準を満たしてから退院することになっています。また、退院後4週間は、手指衛生や毎日の体温測定を行っていただくこととなっています。
(別紙:3月6日付け厚生労働省発出「新型コロナウイルスの陰性が確認され退院される患者の方々へ 」参照
よって、私たちがケアを提供する時点においては、感染のリスクは極めて低い状態であります。しかし、ここで注意して頂きたいのは、ホームヘルパーに感染するリスクはゼロではないということです。利用者にケアの対応が可能な家族がいる場合は、まずは家族にお願いをしてください。
ですが、ここでもう一点、課題となるのは、独居や家族対応が困難な利用者に対する支援です。このような利用者に対し高知医療センターの医師は、ホームヘルパーには「食の確保」を、訪問看護師には「バイタルチェック」を第一優先として支援にあたることを要望しています。また、その際、留意することは可能な限り、短時間でケアにあたるということでした。ヘルプ業務として例を出すなら、「調理による食事の提供」をお弁当や惣菜を購入し、食の確保をする、と言ったところでしょう。厚生労働省においても、20分未満で最低限のサービスを提供した場合、生活援助中心型20分以上45分未満の算定が可能であることをすでに公表しています。訪問時は、利用者側にもマスクの着用をお願いし、ホームヘルパーは、マスクと手袋を着用します。この時、防護服やガウンまでは特段必要ないとのことです。あとは、これまでどおり、手洗いとアルコール消毒の実施という感染防止のための基本事項を徹底することで、ホームヘルパーへの感染は極めて低くなります。
さらには、感染された利用者に認知症の症状がみられる場合などは、退院後4週間手指衛生や毎日の体温測定などを行うことが難しいことも想定しておく必要があります。そのような方には、新型コロナウイルスに感染していたことを常にお伝えするとともに、自宅内にこうした留意事項書いた文面の張り紙をする対応が重要です。
今後、予測できることは、感染後治療を行い、退院された利用者への訪問ケースが増加することです。また、残念なことに、私たちホームヘルパーや訪問看護師への誹謗中傷も聞かれます。しかし、重要なことは、テレビやネットで流されている事実とは異なる情報によって必要以上に恐れる事なく、実際現場で治療にあたっている医師や看護師等の医療従事者とより連携をはかり、新型コロナウイルスに関して、「正しく理解し、正しく恐れ、適切なケアの提供」を行う事です。これこそが専門職のあるべき姿だと感じております。
当協議会としましては、引き続き、在宅ケアの大事な社会資源であるホームヘルパーを守っていくために、行政との連携をさらに強化していく所存です。日を追うごとに不安を抱えるホームヘルパーからのQ &Aも増えてきております。このことにつきましても、県や地域包括支援センターと密にやり取りを行い、今回のような文面にて、お答えできるようにしていきます。最新の情報を共有すべく随時更新、開示をしてくことをお約束します。
以上、非常に厳しい状況ではありますが、どうぞお体にご自愛いただくとともに、いまこそ仲間で知恵を出し合い、励まし合い、共に頑張って参りましょう。新型コロナウイルスに対するホームヘルパーの相談等に関しましては、下記に示した当協議会の事務局、または直接、会長である荒川まで、いつでも遠慮なくご連絡ください。

♦新型コロナウイルスに対するホームヘルパーの相談窓口
・事務局:一般社団法人ナチュラルハートフルケアネットワーク内
TEL:088-821-7756
・会長(荒川 泰士):有限会社あらたケアサービス
TEL:0880-34-5055(直接荒川に繋がります)
•Twitter: https://twitter.com/helperkochi
•Facebook:高知県ホームヘルパー連絡協議会
•会長ブログ:https://profile.ameba.jp/ameba/kochi-helper

最近の投稿



事務局  高知県ホームヘルパー連絡協議会
〒780-0870 高知市 本町3-6-37 かわさき予備校ビル3階 一般社団法人ナチュラルハートフルケアネットワーク
TEL/088-821-7756 FAX/088-821-7758

タイトルとURLをコピーしました